イラストや線画を自由にweb上で書きたい。
いずれSNSなどでもそういうことができるようになるのではないか?
同時にタッチパッド用のペンを作って売らないといかんな。
要は、「localに書いてuploadする」と「online上で書く」のがシームレスに結合する。
ま、ワープロでもなんでもそうなっていくだろうけど。webアプリはこれからだな。。。
Gliffyもおもしろいけど、まだ弱いな。
いずれはシェルがブラウザになるかもね。
黒板共有サイトとかいうのもありえるな。皆で線画などを書きこんでシェアできるようなもの。
小谷
2007年7月27日金曜日
2007年7月20日金曜日
2007年7月10日火曜日
複素数がなぜ量子力学に必須か?
群の表現論。
「量子力学において『状態』がベクトルであらわされるとする」。
状態ベクトルがあるとする。それを並進する。
規約表現をとるなら、e^{ikr}|k>.
ガリレイ変換に関する表現を考える。xxx
x'=x-vt +r
g(v)|a>= e^{iav}|a> 規約表現
g(r)|k>= e^{ikr}|k> 規約表現
g(v)*g(r)
x'= x+r - vt
複素数上のベクトル空間。
等速
2007年5月3日木曜日
触媒d電子とsp
*d電子は活性化中心、それがないと電子が分子と結合できない。
sp電子はバッファの役割をする、実質的にUを下げる。
*微小なエネルギー差で、大量の電子を与えたり、吸い取ったりできること。
うそ臭い。
*吸着は弱いが(わずかのエネルギーで起こる),電子の移動は
きちんと起こってること。
*a分子の吸着ゲイン deltaは小さい。\muはマイナス。
E_I + \mu -delta1 <0
b分子の吸着ゲイン
-E_A - \mu -delta2
1.マイナスだといったん電子をbulkから受け取ってけつごう。;
そのあとa-bが縮まる。動いていく。
2. プラスだと、bはaのそばのターゲットのバルク領域をたたいて電子をもらう。その後
aと結合。)「ターゲットのバルク領域のひろさはsp電子?」
ab分子の全結合エネルギー= E_I - E_A - Eb(ion a+ --- b-)
。 いったん吸着した後、aとbが近づいてくる。delta1,delta2は
小さいほうがいい。
sp電子はバッファの役割をする、実質的にUを下げる。
*微小なエネルギー差で、大量の電子を与えたり、吸い取ったりできること。
うそ臭い。
*吸着は弱いが(わずかのエネルギーで起こる),電子の移動は
きちんと起こってること。
*a分子の吸着ゲイン deltaは小さい。\muはマイナス。
E_I + \mu -delta1 <0
b分子の吸着ゲイン
-E_A - \mu -delta2
1.マイナスだといったん電子をbulkから受け取ってけつごう。;
そのあとa-bが縮まる。動いていく。
2. プラスだと、bはaのそばのターゲットのバルク領域をたたいて電子をもらう。その後
aと結合。)「ターゲットのバルク領域のひろさはsp電子?」
ab分子の全結合エネルギー= E_I - E_A - Eb(ion a+ --- b-)
。 いったん吸着した後、aとbが近づいてくる。delta1,delta2は
小さいほうがいい。
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